石橋英子 x Jim O'Rourke
松丸契
- DATE: 8/16 (SUN)
- OPEN: 18:00
- DOOR: ¥5,800 (1drink included)
- ADV: ¥4,800 (1drink included) ZAIKO
【実験音楽の巨匠ジム・オルークと石橋英子によるDuo編成と異能のサックス奏者松丸契のソロセットによる2マン開催】
ポストロックから現代音楽までを網羅し、実験音楽シーンの精神的支柱であり続けるジム・オルーク。そして、映画『ドライブ・マイ・カー』の音楽で世界的な称賛を浴び、マルチプレイヤーとして多面的な音響世界を編み出す石橋英子。長年にわたり公私ともに緊密なパートナーシップを築いてきた2人によるデュオは、もはや言葉を必要としない領域に達している。電子音響と生楽器が有機的に混ざり合い、静寂から混沌までを瞬時に行き来するパフォーマンスは、聴き手の空間認知を狂わせるほどの圧倒的な没入感をもたらす。
パプアニューギニア育ち、現在の日本のインプロヴィゼーション界で最も強烈な光を放つサックス奏者・松丸契。そのプレイスタイルは、卓越したテクニックに裏打ちされた即興演奏でありながら、同時に緻密なコンポジション(作曲)の美学を内包している。石橋やジム・オルークともすでに深い共演を重ね、互いの信頼は極めて厚い。楽器の鳴りを極限までコントロールし、時にエレクトロニクスとも融和しながらサックスの概念を拡張し続けるその音像は、音楽の境界線を拡張する先遣となっている。
互いの音楽性を知り尽くした3人が一堂に会するこの夜は、単なる2マンの枠を超越する。この貴重な機会をぜひ体感していただきたい。
【公演概要】
2026年8月16日 (日)
表参道WALL&WALL
出演者:
石橋英子 x Jim O’Rourke
松丸契
開場 18:00 / 開演 18:45
【チケット情報】
前売入場券:¥4,800 (1drink included)
<販売期間:7/6 20:00〜8/16 17:59>
当日入場券:¥5,800 (1drink included)
<販売期間:8/16 18:00〜>
チケット購入URL:
https://wallwall.zaiko.io/item/383130
【注意事項】
※入場時の混雑回避の為、本公演はドリンク代を含む販売価格とさせていただきます。
※ドリンクチケットは対象イベント期間内のみ有効となります。
※予定枚数に到達した場合、当日券の販売は行いません。
※本公演はオールスタンディングの公演となります。
※コンビニ支払いは、販売開始1.5日後から販売終了3日前までの期間のみ選択可能となります。
※小学生以上の方はチケットが必要となります。なお16歳未満の方につきましては保護者の同伴が必要となります。
※未就学児のお子様をお連れのお客様は入場時に未就学児であることの各証明書が必要となります。
※チケット購入後の払い戻しは致しかねます、予めご了承下さい。

■ジム・オルーク / Jim O’Rourke
1969年シカゴ生まれ。Gastr Del SolやLoose Furなどのプロジェクトに参加。一方で、小杉武久と共に MerceCunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1997年超現代的アメリカーナの系譜から「Bad Timing」、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム「Eureka」を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonic Youthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年、Wilcoの「A Ghost Is Born」のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞。アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、近年は日本に活動拠点を置く。日本ではくるり、カヒミ・カリィ、石橋英子、前野健太など多数をプロデュース。武満徹作品「コロナ東京リアリゼーション」など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションとしてWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。
■石橋英子/EIKO ISHIBASHI
石橋英子は日本を拠点に活動する音楽家。ピアノ、シンセ、フルート、マリンバ、ドラムなどの楽器を演奏する。Drag City、Black Truffle、Editions Mego、felicityなどからアルバムをリリース。2020年1月、シドニーの美術館Art Gallery of New South Walesでの展覧会「Japan Supernatural」の展示の為の音楽を制作、シドニーフェスティバル期間中に美術館にて発表された。2021年、映画「ドライブ・マイ・カー」の音楽を担当。サウンドトラックが発売される。World Soundtrack AwardsのDiscovery of the yearとAsian Film Awardsの音楽賞を受賞。2022年「For McCoy」をBlack Truffleからリリース、アメリカ、イギリス、ヨーロッパツアーを行う。2022年よりNTSのレジデントに加わる。
2023年、濱口竜介監督作品「Evil Does Not Exist」の企画、音楽を担当。同映画の素材から製作されたサイレント映画「Gift」と共にライブツアーを10月より行う。
X (ex.Twitter):https://twitter.com/Eiko_Ishibashi
Instagram:https://www.instagram.com/eikoishibashi/

■松丸契
1995年生まれ。パプアニューギニア出身。
サックス奏者・作曲家。2018年より東京を拠点に国内外で活動中。サックス一本と空間のみを利用した90分間の独奏、パフォーマンス毎に変容し続けるエレクトロニクスのソロセット、ライブの度に新しく書き下ろす長尺の作曲作品の発表等のソロ活動に加え、様々なコンテクストで演奏や録音を行っている。
以下のアーティストと共演多数:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、betcover!!、Dos Monos、Geordie Greep、浦上想起、岡田拓郎、石若駿、etc.
2025年9月に最新アルバム『Dokusō, YūYū』をLPでリリース。
写真: 鈴木親 / Chikashi Suzuki
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その他イベントのスケジュール:
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