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ermhoi with the Attention Please

TAMTAM

  • DATE: 1/22 (THU)
  • OPEN: 18:30
  • DOOR: ¥4,800 +1drink ¥700
  • ADV: ¥3,800 +1Drink ¥700  ZAIKO
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【独自の世界観を探求するermhoi with the Attention PleaseとTAMTAM、ジャンルを横断する近代的アプローチを持つ両者による2マンライブ開催】

ドイツ、ベルリンでの海外遠征ライブを行ったblack boboiや石橋英子のバンドセットをはじめ数多くのミュージシャンのサポートを務めてきた音楽家、ermhoi。ジャンルを縦横無尽に行き交う彼女のエレクトロニックな楽曲をバンド編成のプロジェクト ermhoi with the Attention Pleaseで再構築している。小林うてな、石若駿、Marty Holoubek、Taikimenのフルメンバーを迎え出演が決定している。
東京を中心にカナダ、韓国、オーストラリアなど海外へも活動の場を広げている4人組エクスペリメンタル・ポップ・バンドTAMTAM。エキゾチックなサウンドスケープと陶酔感漂うグルーヴを基調とし、カラフルなサウンドとメロディが特徴。EP『Ramble In The Rainbow』は米ワシントンD.C.のレーベルPeoples Potential Unlimitedよりリリースし、Gilles PetersonによるBBC Radio6トラックリストへ選曲されるなど海外での注目も高まっている。
独自の世界観を探求し、ジャンルを横断する近代的アプローチを持つ両者による2マンライブ開催!

【公演概要】
2026年1月22日 (木)
表参道WALL&WALL

出演者:
ermhoi with the Attention Please
TAMTAM

開場 18:30 / 開演 19:30

【チケット情報】
前売入場券:¥3,800 +1drink ¥700
<販売期間:11/4 19:00〜1/22 18:29>

当日入場券:¥4,800 +1drink ¥700
<販売期間:1/22 18:30〜>

チケット購入URL:
https://wallwall.zaiko.io/item/376574

【注意事項】
※入場時の混雑回避の為、本公演はドリンク代を含む販売価格とさせていただきます。
※ドリンクチケットは対象イベント期間内のみ有効となります。
※予定枚数に到達した場合、当日券の販売は行いません。
※本公演はオールスタンディングの公演となります。
※小学生以上の方はチケットが必要となります。なお16歳未満の方につきましては保護者の同伴が必要となります。
※未就学児のお子様をお連れのお客様は入場時に未就学児であることの各証明書が必要となります。
※チケット購入後の払い戻しは致しかねます、予めご了承下さい。


■ermhoi
日本とアイルランド双方にルーツを持ち、ジャンルを縦横無尽に行き交うプロデューサー/シンガー。
近年はソロの他にも、Black Boboiのメンバーとしての活動や、石橋英子のサポートをしている。
1st Album『Junior Refugee』を2015年にSalvaged Tapesからリリース。その活動は映画やTVCM、美術展への楽曲提供とリミックス、さらにはボーカルやシンセ、コーラスとしてのサポートなど多岐に渡る。
これまで石若駿(Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK)や常田大希(King Gnu, millennium parade)、江崎文武(WONK)ら日本を代表する同世代の音楽家たちと共作するだけでなく、石橋英子やJim O’Rourke、Phew、Codeineといった世界的に著名な音楽家たちとも共演。
さらにMONDO GROSSOや東京塩麹、Sen Morimoto、Maika Loubtéの作品に客演として抜擢されるなど、国内外で活躍するアーティストたちと交流を重ねてきた。
2018年には小林うてな、julia shortreedと共にblack boboiを結成し、「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」のレッドマーキーや、2023年にはMutek.JPにも出演。2024年にはベルリンと東京の交換レジデンシープログラムに参加。初めて国外での演奏を成功させる。
2025年には、Venezia Biennale 建築展の日本館の音楽も担当。
ermhoiのバンド編成プロジェクト ermhoi with the Attention Pleaseでは主なメンバーに小林うてな、石若駿、Marty Holoubek、Taikimenを迎え、エレクトロで作られた音楽を生楽器で再構築している。
現在この編成でレコーディングされたシングル、“Later”が配信リリースされている。

X (ex.Twitter):https://twitter.com/Dooonermhoi
Instagram:https://www.instagram.com/ermhoi/


■TAMTAM
東京を拠点とする4人組。初期はレゲエ/ダブバンドとして活動を始め、次第にジャズ、サイケデリック・ポップ、ニューエイジなど多様なジャンルの影響をブレンドした音楽性へ発展。グルーヴと陶酔感を基盤にカラフルなメロディと幻想的なサウンドが特徴。
2024年、EP『Ramble In The Rainbow』を米国ワシントンD.C.のレーベル〈PPU〉より海外リリース。発売直後にGilles PetersonのBBC Radio 6 MusicやNTS Radioにいち早く紹介され、翌週はBandcamp Weeklyの表紙に登場。年末にはMr. BongoやBest of Bandcampなど複数の年間ベスト作品に選出、国内ではRolling Stone Japan “Future Of Music 2024″へ選ばれるなど各地で反響を呼んだ。国内でのライブ活動に加え、近年はカナダ、韓国、オーストラリア等海外でも演奏を行う。2025年5月、フルアルバム『Where They Dwell』をリリース。

X (ex.Twitter):https://x.com/tamtam_jpn/
Instagram:https://www.instagram.com/kuro.tamtam/

その他イベントのスケジュール:
http://wallwall.tokyo/schedule/

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