BAUKHA
FOW #001
BLACK BOBOI
Tō Yō
ROMY MATS
- DATE: 12/2 (SAT)
- OPEN: 17:00
- DOOR: ¥4,000 + 1Drink
- ADV: ¥3,000 + 1Drink ZAIKO
【エレクトロニックグループ『BAUKHA』が主催イベント『FOW #001』を開催!】
エレクトロニックバンド『BAUKHA』の主催イベント『FOW #001』が12/2(土)に表参道WALL&WALLで開催される。
同バンドは本イベントで約4年ぶりにライブ活動を再開。
共演には、BAUKHAと音楽コミュニティレーベル『BINDIVIDUAL』のレーベルメイトでも有り、Julia Shortreed、Utena Kobayashi、ermhoiの3人で活動する『Black Boboi』、FUJI ROCK FESTIVAL ’23に出演し8月にはアルバムをリリースした『Tō Yō』、エレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティー『解体新書』を主催するDJ『Romy Mats』を迎え、多様なサウンドとパフォーマンスが楽しめる一晩が期待される。
チケットは10/5(木)よりZaikoにて発売中。
【公演概要】
2023年12月2日 (土)
表参道WALL&WALL
FOW #001
出演者:
BAUKHA
BLACK BOBOI
Tō Yō
ROMY MATS
開場 / 開演 17:00
【チケット情報】
前売入場券:¥3,000 +1drink ¥700
<販売期間:10/5 12:00〜12/2 15:00>
当日入場券:¥4,000 +1drink ¥700
<販売期間:12/2 17:00〜>
チケット購入URL:
https://baukha.zaiko.io/e/fow001
Information:
BAUKHA
baukha.info@gmail.com
【注意事項】
※予定枚数に到達した場合、当日券の販売は行いません。
※本公演はオールスタンディングの公演となります。
※小学生以上の方はチケットが必要となります。なお16歳未満の方につきましては保護者の同伴が必要となります。
※未就学児のお子様をお連れのお客様は入場時に未就学児であることの各証明書が必要となります。
■BAUKHA
2015年結成しHOPIとして活動。
2019年にBINDIVIDUALよりEP “FACE” をリリース、FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO出演。
2023年、BAUKHAとして活動再開。アルバム”BAUKHA”をリリース
twitter:
https://twitter.com/baukha_info
instagram:
https://www.instagram.com/baukha_info/
■Black Boboi
2018年6月、音楽コミュニティレーベル「BINDIVIDUAL」の立ち上げをきっかけに、Julia Shortreed、Utena Kobayashi、ermhoiの3名で結成。2019年1月にミニアルバム「Agate」を発表し、同年8月にFUJIROCK FESTIVAL’19のレッドマーキーステージに出場。
2020年11月に1stアルバム「SILK」をリリース。
メンバーはそれぞれがソロアーティストとして、多岐に渡る活動を行っている。
twitter:
https://twitter.com/blackboboi
instagram:
https://www.instagram.com/blackboboi/
■Tō Yō
Tō Yōは東京のサイケデリックロックバンド。 2022年6月、本格的に活動を始める。 以後、りんご音楽祭、FUJI ROCK FESTIVALなどに出演し、 2023年8月18日には、アメリカのKing Volume Recordsより、1stアルバム『Stray Birds from the Far East』をリリース。 様々な音楽的バックグラウンドを持つメンバーがスタジオセッションする中で生まれたこのアルバムは、サイケデリックロックの枠に留まらず、ファンクビートやアシッドフォーク、日本土着のお囃子的なグルーブを感じさせる作品となっている。
twitter:
https://twitter.com/toyo_toyo_band
instagram:
https://www.instagram.com/toyo_toyo_band/
■Romy Mats
1994年、東京生まれ。2017年1月より、世界中のアンダーグラウンドから日本へと伝わるエレクトロニックミュージックを独自の視点で紹介するパーティー『解体新書』を主宰、レジデントDJを務めている。『解体新書』は国内外の様々なアーティストをフィーチャーしながら、これまでにSaloon、WWWβ、Contact Tokyoと渡り歩き、規模と深度においては東京のシーンにおいて類を見ない発展を続けている。2021年6月からは、広義的かつ先鋭的にDJツールとなり得る音楽を中心にリリースするレーベル〈KTSNS〉を始動し、『解体新書』として更なる活動の幅を拡げている。
またDJとしての活動を始める以前より、本名名義のHiromi Matsubaraでライター/エディターとして活動し、2014年からは、国内の老舗エレクトロニックミュージック・メディア『HigherFrequency』で編集長を務めている。
ジャーナリストやオーガナイザーとしてダンスミュージックを探究し続ける精神性をDJでのセレクトにも活かし、電子音楽における伝統と革新を織り交ぜながら都市と楽園を望み、調和と混沌を瞬時に描く様なレンジの広い視野で、文脈を超えたミックスに挑んでいる。
twitter:
https://twitter.com/hi_romy_mats
instagram:
https://www.instagram.com/romy_mats_ktsns/
-新型コロナウイルス対策-
最新の情報は厚生労働省のホームページをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
その他イベントのスケジュール:
http://wallwall.tokyo/schedule/