OOIOO
the hatch
OOIOO x the hatch
- DATE: 10/9 (SUN)
- OPEN: 17:30
- DOOR: 4,300 1drink ¥700
- ADV: ¥3,800 +1drink ¥700 ZAIKO <販売期間:9/5 18:00〜10/8 23:59>
90年代からブレずに現在進行形、YoshimiO率いる OOIOO という音楽の演奏集団、混沌を掻き鳴らすバンド the hatch との2マンライブ開催
世界のアバンギャルド音楽シーンで活動するYoshimiOが、1995年にSWITCH誌上で彼女の脳内の架空のバンド、 OOIOO (オーオーアイオーオー)を発表し現実のバンド化してから、細胞が抱える内宇宙のように、ひとりひとりが振動し自己を鳴らしながら、一つの生命を成してゆく共鳴する集合体の姿、OOIOO。
4年ぶりのアルバムとなる「shape of raw to come」をGEZAN主宰レーベル・十三月からリリースを控える the hatch 。
“真に生きた表現”を追求する、混沌を掻き鳴らす北海道発のオルタナティブ・バンド。
研ぎ澄まされた探究心を持ち合わせる二組による衝撃の2マンライブを是非お見逃しなく。
【公演概要】
2022年10月9日 (日)
表参道WALL&WALL
OOIOO x the hatch
出演者:
OOIOO
the hatch
開場 17:30 / 開演 18:30
【チケット情報】
前売入場券:¥3,800 +1drink ¥700
<販売期間:9/5 18:00〜10/8 23:59>
当日入場券:¥4,300 +1drink ¥700
<販売期間:10/9 17:30〜>
チケット購入URL:https://wallwall.zaiko.io/item/350909
■OOIOO
YoshimiOを中心に、1995年より活動。
聴こえたり聴こえなかったり、律動したりしなかったり、そして、なんにも音がしなかったり。
好きな音が鳴って消えてゆくまでの瞬間と空気を拾い集めて繋いだ、OOIOOという音楽の演奏集団。
2016年より加入した新ドラマーMISHINAを迎え、
より自由なドラム・アプローチとサウンドを獲得したOOIOOは、
細胞が抱える内宇宙のように、各々が振動し自己を鳴らしながら、
1つの生命を成してゆく共鳴する集合体の姿。
Official site:http://ooioo.jp/
twitter:https://twitter.com/OOIOOOOIOOOOIOO
■the hatch
2013年、札幌で現体制にて活動開始。
ラテン・アフロ・現代ジャズやベースミュージックを取り入れた多彩なリズムを、過度に転廻させる脱構築的なアンサンブルを特徴とし、耳の早いリスナーから注目を集める。
2018年9月にGEZAN主催レーベル、十三月より1stアルバム”Opaque Age”をリリース
2022年4月にUNDER COVER RECORDSより12inch “Venom/Olvido”をリリース
フロントマンである山田碧はGEZANのサポートやDJとしての活動、またCMに楽曲の提供など多彩な才能でシーンで異彩を放つ。
音楽的な精度の高さと野生的な衝動をあわせもったライブは国内外を問わずバンド、クラブシーンからリスペクトを集める。混沌の時代を切り裂く最先鋭のオルタナティブ・ダンスバンド。
2022年、2nd full album “shape of raw to come”のリリースを機に拠点を東京に移す。
twitter:https://twitter.com/SxCxHxG
instagram:https://www.instagram.com/thehatch1192/
【注意事項】
※規模縮小の為、入場者数に限りがございます。
※入場時の混雑回避の為、本公演はドリンク代を含む販売価格とさせていただきます。
※予定枚数に到達した場合、当日券の販売は行いません。
※本公演はオールスタンディングの公演となります。
※小学生以上の方はチケットが必要となります。なお16歳未満の方につきましては保護者の同伴が必要となります。
※未就学児のお子様をお連れのお客様は入場時に未就学児であることの各証明書が必要となります。
-新型コロナウイルス対策-
※会場内では常時マスクをご着用下さい。
※こまめに手指の消毒を行って下さい。
※体温が37.5℃以上のお客様は入場をご遠慮ください。
※大声や歓声を禁止させていただきます。
最新の情報は厚生労働省のホームページをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
その他イベントのスケジュール:
http://wallwall.tokyo/schedule/