GOCOO
HIROSHI WATANABE aka KAITO
Transmat | Kompak
DJ Yogurt
Upset Rec
INTEGRATION 13th ANNIVERSARY
nego
Delta Noise
DRAMATIC BOYS PLAYA | 常夏
TUNE aka FUKUI INTEGRATION
MU INTEGRATION
HAKAAKI VJ
vj fuk@kichi VJ
SOUND8
erika
SANJI INTEGRATION
milltea INTEGRATION
ZOWI GO UP | KUNI HOUSE
繭 Moire
- DATE: 11/26 (SUN)
- OPEN: 15:00
- DOOR: ¥4,000+1Drink
- ADV: ¥3,000+1Drink ZAIKO
【融合型屋内レイヴ"INTEGRATION"の13周年スペシャル】
2023/11/26 Sunday Afternoon
INTEGRATION 13th ANNIVERSARY
@WALL&WALL
=Room1=
LIVE:
GOCOO
nego
Delta Noise
DJ:
HIROSHI WATANABE aka KAITO (Transmat | Kompakt)
DJ Yogurt (Upset Recordings)
DRAMATIC BOYS (PLAYA | 常夏)
TUNE aka FUKUI (INTEGRATION)
MU (INTEGRATION)
VJ:
HAKAAKI
vj fuk@kichi
SHOP:
JAVARA
不思議屋
Glass Gallery BOHEMIAN
LIVE PAINTING WORK SHOP:
STONE63
FOOD:
サイババキッチンあべんべ
=Room2=
SOUND8
erika
SANJI (INTEGRATION)
milltea (INTEGRATION)
ZOWI (GO UP | KUNI HOUSE)
繭 (Moire)
Open 3PM
DOOR:¥4,000+1drink
BEFORE 4PM:¥2,500+1drink
LIMITED ADVANCE TICKET: ¥3,000+1drink (優先入場)
https://wallwall.zaiko.io/item/360215
SNS DISCOUNT: ¥ 3,500+1drink
※ドリンク代 700円
※未成年の方入場無料(別途ドリンク代 500円)
※3歳以上12歳以下のお子様は保護者同伴で入場可能とさせて頂きます。
※Drink fee ¥700
※Free admission for underage guests (Drink fee ¥500)
※A guardian must be with children 3yrs ~ 12yrs old.
【融合型屋内レイヴ”INTEGRATION”の13周年スペシャル】
DJ、LIVE、アートや出店など各種コンテンツの融合をコンセプトに、独自の空間を築き上げるパーティ”INTEGRATION”。
記念すべき祝祭となる今回はcontactからWALL&WALLに場所を移し、コロナ禍により開催が流れてしまっていた2020年の10周年アニバーサリー以降、満を持して世界的に活躍を続ける和太鼓バンド、GOCOOをゲストにフィーチャーし13周年を迎える。
音のみならず多種多様なショップやフードなどのコンテンツも加わり、サンデーアフターに彩りを添える。久々のフルラインナップ開催となる”屋内レイヴ”を心行くまで楽しんで欲しい。
[ FB / RAイベント参加,IGいいね ] でディスカウント実施中!
参加ボタンでディスカウントゲスト登録完了です。
※当日エントランスにて参加画面をご提示ください。
※前売り券をお持ちのお客様からの優先入場となります。
Open 3PM
¥4000+1drink Door
¥3000+1drink ADV https://wallwall.zaiko.io/item/360215
※未成年の方入場無料(別途ドリンク代 500円)
※3歳以上12歳以下のお子様は保護者同伴で入場可能とさせて頂きます。
※Free admission for underage guests (Drink fee ¥500)
※A guardian must be with children 3yrs ~ 12yrs old.
■和太皷バンドGOCOO ーゴクウー
世界を舞台に活躍するGOCOO-ゴクウ-
1997年のバンド結成から26年。
変わらぬメンバーで共に時を重ね生み育ててきた
唯一無二のグルーヴと音楽性で
国や音楽の境を超えて 繋がる音楽を発信。
五大陸40ヵ国
ロック、ジャズ、レゲエ、ルーツミュージックなど
ビッグフェスを含む様々なジャンルの音楽フェスティバルに招聘され
和太皷でオーディエンスを踊らせてきた。
.
また2000年、ネイティブアメリカンリザベーションツアーに始まり2003年からは、EUのビッグフェスを中心に、毎年各地の音楽フェスティバルに出演。
五大陸 延べ40ヵ国を巡り、ロック、ジャズ、ワールドミュージック、レゲエ、ヘビーメタルなどジャンルを越えた様々なフェスシーンで、和太皷でオーディエンスを踊らせてきた。
リーダーのKAOLYは2020年アメリカで、世界を代表する女性太皷奏者が集結し開催された『HERbeat Concert』 に出演。
そのドキュメント映画 『Finding HERbeat』が全米で公開中。
今秋からは日本での公開も予定されている。
JUNO REACTORとコラボレーションし
映画『MATRIX Reloaded』『MATRIX Revolutions』の
サウンドトラックに参加。
2009年Newsweek誌の『世界が尊敬する日本人100』に選出された。
サカナクション アリーナツアー (2015年/2016年 日本武道館 他)
ゆず LIVE 「ゆずのみ」(2016年 東京ドーム)
福士蒼汰主演 松竹映画「曇天に笑う」(2018年)
NF in MIDNIGHT SONIC (2019年 幕張メッセ)
フジロックフェスティバル (2003年/2014年 苗場スキー場) 他
www.gocoo.tv
HIROSHI WATANABE aka KAITO
(Transmat / Kompakt)
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktのアーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。一方、ニューヨーク在住時代に出会ったグラフィック・デザイナー、北原剛彦とのダウンテンポ・プロジェクトTreadでは、シンプルで柔らかい上音と乾いたビートの融合を絶妙のバランスで確立し、ハウス、テクノ、ヒップ・ホップなどジャンルの壁を越えて多方面から注目を浴びることに。限定生産された5枚のアルバムと4枚のEPは不変の価値を持つ名盤として知られている。2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatよりEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。
DJ Yogurt(Upset Rec)
GOAの野外Partyに衝撃を受けて人生の軌道が曲がり、パンガンやロンドン、アムステルダムでダンス。
帰国後はレコード店に勤務しながらDJ活動と楽曲制作を開始。
Disc Union~Cisco Techno Shop~Stylus~Jet Setと都内のレコード店で15年間勤務してTechnoやHouse、Ambient等を中心に知識と経験を蓄え、その後はクラブや野外Party、フェス等各地でDJ出演しつつ、平日は楽曲制作等をおこなって、これまでに多数のレコードやCDをリリースしてほぼ完売。
2015年以降はDJ Yogurt And Mojaとして楽曲制作をおこない、
2021年10月にはDisc Union傘下のレーベルからサイケデリックな感覚を様々な角度から追求した1st Albumと12inchシングルをリリース!
コロナ禍の3年間にDJMIX動画をYou Tubeに10作品UPして好評を博している。
nego
2008年結成。 ΣKIYM(ヴァイオリン)、mitchel(映像)、kazheadrock(ベース)、Gan(ギター、タブラ)の四人で活動。ライブでは演奏と映像がリアルタイムに絡む、ハイブリッドなダンスミュージックを展開。様々なジャンルを取り入れながら、独自の”ループミュージック”を追求。 2011年、2012年に「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL」に出演。
2023年3月に結成15周年を迎え、記念シングル“Sarissa DnB Remix”をリリース。同年9月に6年ぶりの新作「Shaka-EP」をリリース。
Music Video「Shaka」
https://youtu.be/NL5JxlHkMOI
Official Site
https://dubphalanx.com/